社畜こそ沖縄 -２．温暖な気候-

2021年2月13日

人生には緊張と緩和が必要

皆さん、日々緊張してますか？
日々焦ったり、人前でワキ汗も冷や汗もかいて、ドキドキハラハラしてる毎日ですよね。もちろん僕もそうです。

体全体がこわばったり、肩が凝ったりしてる状態では冷静な判断がしにくい。
そんな時にはまずサウナをおススメしたいのですが、それは別の機会としまし。緊張があれば緩和も必要ということです。

そんな時こそ日常から離れ、温かい土地でゆっくり過ごすことをお勧めします。ここで話は少し逸れますが、ケツメイシの「逆転の発魂」という曲をご存じでしょうか？その中の歌詞の一部を抜粋させていただきます。

目標がないなら旅がいい
ゆくあてがないならそれでいい
寒いよりかは暖かいほうがいい
そこが君の目的になるだろう
引用元：
http://j-lyric.net/artist/a00067f/l032271.html

僕はこの歌詞を聴いた時に暖かいところに向かうのが間違いないわけです。
（無理やり）

人間冷房に包まれた室内にいるよりも、暖かい気候の中で身体中にお日様を浴びてるほうが心穏やかになれると思いませんか？僕は思います！
（無理やり２）

ここで沖縄の一年間の気温を調べてみした。（Google調べ）

何と最低気温14度。
東京の5月の最低気温くらいです。春だけど朝晩はまだ冷えるね。くらいの気温です。改めて調べてみたけど、何これ。

年中暖かな南国の季節のイベントはこのような感じになってます。

1月→桜開花
4月→海開き
10月→海じまい

４月から海開きて。笑うしかない。海好きな人にはたまらないです。
僕自身も11月に沖縄に行ってダイビングをしたことがありますが、海から上がるとやはり寒さを感じました。海中は全く問題ありません。海から出たくない。

個人的シーズン評価は以下の通りとなります。

△：１月〜3月
→旅行費用は抑えられる。ホエールウォッチングのシーズン。卒業旅行シーズンで若者が多めかも。本土との気温差にやられる可能性有

◎：４月〜6月
→旅行費用は抑えられる。海も入れるので過ごしやすい。花粉症から逃れたい人にオススメ。早めの梅雨に要注意。

△：７月～９月
→トップシーズンにより旅行費用が凄いことに。旅行者も多い。気温が暑過ぎるほど暑い。飛行機やレンタカーの予約も難しく行動が制限される可能性あり。

◯：１０月～１2月
→旅行費用が抑えられる。暑くもなく寒くもなく過ごしやすい。海はギリ入れますがやや寒い。

というわけで、基本暖かいのでいつ行ってもいいですが、お財布事情やイベントに合わせて選んでみてもいいかもしれませんね！